僕と君といろいろ


最近、テオは自分のことを「ぼく」と呼びはじめて
なんだかかわいいです。まだ呼び慣れていないかんじが
またまた微笑ましいのです。テオの日本語は私の話している
ことがかなり影響しているのですが、「ぼく」ってどこで
聞いたのかな?絵本か?DVDか?

そしてそんな彼に「ねえねえきみ、あれとってくれない?」等
「きみ」と呼ばれたときにはびっくり!「きみ」ってなんだか
偉そうじゃないか~?って言っても分からないんだよね、
そのへんの微妙なかんじが。スウェーデン語では(英語と同じで)
目上の人だろうが「Du(You)」と呼ぶのでその感覚で「きみ」
なんだろうな・・・。あー、びっくりした。

こちらは幼稚園の先生もファーストネーム呼び捨てだし、
となりに住んでいる90歳のおばあちゃんだってファーストネーム
だし、「さん」をつけて名前を呼ぶ習慣がないから、
私の日本人のお友達もファーストネームで呼んでいる。
先日は、日本人のお友達の子供(6歳)に「こんにちは。さんみ!」
と呼び捨てにされてちょっとびっくりした私。。。
その男の子がかっこよくみえたよ。

あと日本語って難しいな~と思うのが「カウンター」の存在。
人間は「人」、動物は「匹・頭」等、日本に住んでいる子供に
とっても難しいのかな?テオは「いっこ・にこ」でいいところを
「ひとり・ふたり」って言ったり、動物でも「ライオンがふたりだね」
という具合。間違えを直すということはほとんどしていないのだけど、
(しないようにしている)自然に習得するのかな?

テオ・カイにとって日本語はどうしても第二の言葉になってくるので
母国語として使っている私の概念を押し付けないようにしなくては
と思うのですが、日本語にスウェーデン語の単語を交ぜて
話したりすると気になるのよね(幼稚園から帰宅直後は特にそう)・・・。
ミックスするのはごく自然なことのようなので(いろいろバイリンガル
関連の本を読みあさっています)気にしない気にしない。。

最後に最近笑えたテオの一言
「たまらなく好きなんだ」。
「たまらない」ってなんかすごい伝わってくるよね。ナイス!

と言葉に関して日々感じていることでした。
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by sannmis_sidor | 2007-10-04 05:12 | 日常生活

私と家族の日常生活


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